定着率が低すぎるブラック企業の採用担当を勤めて実感したこと

どうも、こんにちは。

私は定着率が異常にまで低く(おそらく4割え程度)、絵に描いたまでのブラック企業の採用担当を勤めていました。

毎月のように人を集めては入社3年目で育ってきた優秀な経験者が抜ける、それの繰り返しでした。

私もそこまで人間性が腐っているわけでもないので、求人票を投稿しているときに「求職者のみんな、騙してごめん」という気持ちで一杯でした。

採用周りの会社事情を言える範囲で暴露していきます。

採用担当に抜擢されるのは?

だれとでも仲良くなれる八方美人タイプ

採用担当は私の他にもいましたが、その方々は人当たりがよく、だれとでもコミュニケーションをこなすような八方美人な方でした。

普通に異性にもモテそうなキャラクターや外見をしているので、その魅力に惹かれる人も少なくはないのでしょうか。

私自身も社内でもいろんな人とコミュニケーションをとるように努力はしているので、どちらかというと八方美人タイプかと思います。

他の社員は若干黒め

さて採用担当の抜擢されるのは会社の看板娘になれるような人気者なのです。

それ以外の社員はというと人によっては挨拶は無視したりするようなパワハラタイプだったり、女性社員の前で下ネタ連発するようなセクハラタイプだったり、まさにブラック企業って感じで、表に出すことは非常に難しいです(笑)

求人票で盛っていることは?

同じ社員でも顔も名前が一致しない

定着率が低すぎると、同じ会社に勤めている社員でも顔と名前を覚えるのがとてつもなく大変になります。

やっと覚えても、人がやめていきますからね。

求人パンフレットやホームページに掲載されてる写真の半分以上は離職してたり、入社したばかりの「ダレコレ」な社員ばかりで、あまりあてになりません。

やはり愛社精神が強い人が中心

だいたい求人票に登場するのは毎回同じようなひとばかりです。

中小企業だったので社員数も多かったのですが、在籍年数が長い社員は異常にまで少ないので、人選するのが大変でした。

愛社精神が強い社員を中心とすると、社員インタビューだとか毎回同じ人に頼んでいました。

2chなどをめちゃくちゃ参考にしている

2ちゃんねるやがーるずちゃんねるなどの掲示板で、ブラック企業の特徴がネタになってますね。

はい、よく採用担当として拝見させていただきました(笑)

ネット住民の意見を参考にして、ブラック企業を見分けるための求人票「アットホームな社風」や「未経験歓迎」という言葉は使わないようにしました。

なるべくオリジナリティー溢れるキャッチフレーズを考えて求人票を作成していたので、そのおかげもおってか経歴がなかなか優秀な社員の求応募も増えました。

まとめ

ブラック企業の内情を知ってしまうともはや、よっぽど大企業でない限り、就職や転職が怖くなりますよね(笑)

最後にアドバイス

ハローワークは絶対におすすめしません!

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