毒親育ちの私が自分の子供を作るという時に考えること

母と母方の祖母との3人暮らしという女系家族で育ってきたベニテングです!

毒親育ちって恋愛をはじめに、結婚や出産のいった人生イベントって幸せなはずなのに、不安が重くののしかかりますよね。

私自身も子供を作るということをかんがえたときに

「そもそも私が親になっていいのか?」

「子育ては殴る、貶すのが普通なんでしょ?え?違う?」

「子供を不幸にさせてしまう自信だけは何十倍もある」

こんなことを考えてマイナス感情の負のループに陥ったりしています。

今回は私自身の子供を作るということを、過去の経験を交えて語っていきたいと思います。

健全な親子間系を保てるのか?

功績を馬鹿にされていた

毒親育ちでよくあるあるなのが、テストで100点以外の点数は褒めてもらえないということです。

毒親あるあるでよく見かけるやつですね!

私の場合は褒めてもらえないどころか、家族全員でよい成績をとっても馬鹿にされてきました。

小学校の頃に書道や絵のコンクールに入賞をしていたのですが、普通のご家庭であれば「すごいね」「おめでとう」と褒めると思います。

その当時、母、祖母、祖父が全員揃って

「え、依怙贔屓されてるんでしょ?」

「それでは皆さん一緒に!それは先生の依怙贔屓!」

「この絵があんたの実力?そんなわけないでしょ!」

と笑いながら馬鹿にされていたいました。

いま思えば、小学生の子供に対して馬鹿にしてくる家族全員は頭いかれてるし、逝っていいと思ってます。

祖父はその1年後くらいに死にましたが、心のなかで「ざまぁ」と思ってしまいました。

ごめんなさい。

貶すのが親子関係なのか

上記以外にもいろんなエピソードがあります。

たとえば幼少期から母親からは「豚」というあだ名をつけられたりしていましたし、祖母からは手先が器用で頭が悪いといわれたり、貶すコミュニケーションが日常茶飯事でした。

人間扱いをしていなあだ名で呼び、傷つくことを言うことが、健全な親子関係なのかもしれないと心のどこかで思っています。

私は学校でいじめにあってても、それが「いじめ」だと気づけない子供になりましたね。

子供を心から幸せにできるのか?

「出ていけ」が脅し文句

母と祖母が喧嘩は耐えず、ほぼ毎週のようにキンキンとした怒鳴り声を聞かされていました。

自宅でもヘッドホンやイヤホン必須です。

特に祖母からは

「家から出ていけ!路頭に迷え!」

と精神的に苦痛になるような脅し文句のようによく何度もいわれていました。

母親からは「あんたが学校の成績よかったりしないと機嫌悪くなるんだからいい子にしなさい!」といわれ続けていていました。

そのため小学校までは偏差値70以上の成績をとったり、そろばんの検定試験を段までとったり、ピアノのコンクールに出たりしたいました。

とにかくあらとあらゆる方法で、家族を喜ばせていました。

中学生で家出少女

私は常にいくら頑張っていても特に褒められることめなく、また、家庭の仲悪さもそこまで変わらず日々、不安や緊張のなかでずっと過ごしてきました

不安で窮屈な環境にあまりにも限界がきたのか?

自分自身が思春期だったということもあり、私は学生時代に2回も家出を経験しました。

詳しくはいえませんが、新海誠監督の天気の子という映画に出てくる主人公のような黒い経験をしていましたの 。

家出しているときは自分だけの世界&落ち着ける空間にいれたりして、とても幸せでした。

できるだけ帰りたくなかったですが、やはり中学生ということなので、わりと早い段階で警察に補導されます。

ネカフェ常連組です(笑)

警察が家庭不和を和らげた?

家出してからは警察に保護されました。

家族からは最初のうちはこっぴどく「親不孝者」「ぼっとん便所」とさんざん罵られていました。

家に帰ったことを後悔ひました。

補導後も私の精神は安定しておらず、よく「家族といるくらいなら家出するか、少年院に入っていたほうが、よっぽどまし!」と嘆いていました。

それで何度も家族に無理矢理、警察署を相談所代わりに連れていかれました。

警察官の方々は騒ぎを起こした私の話しを深く聞いてくれて、家族に私自身の心理状態にある「心の寂しさ」などを話してくれたようです。

それをきっかけにして、家庭内での喧嘩は極端に減りました。

けっして、0にはなっていません。いまでも仲は良くないです!

もしも

家庭内にその警察官のような、人の気持ちがわかる人間が一人でもいたのであれば、家族のありかたが変わったかもしれません。

警察官さん、ありがとうございます。

私流!毒親育ちの子育ての考え方

世界の殺人鬼が毒親育ちには役に立つ!?

私はいつか子供を持ったときのために、狂ってたように世界の殺人鬼の家庭環境についてよく調べていたときがありました。

この時点でわたしもちょっと頭おかしいかもしれません。

世界的に有名な殺人鬼の中の家庭環境はかなり過酷なもので、たとえば家族の一人がアルコール中毒であったり、元犯罪者であったり、暴力的であることが多いです。

日本でも有名な秋葉原通り魔殺人事件の加害者の母親も絵に描いたような毒親で、子供の交際関係を制限したり、罵倒をしつこく浴びせるなど、度が過ぎたしつけをしていました。

毒親は人格を歪む人間、最悪のケースでは殺人鬼を生む素質があるということです。

私も下手したらサイコパスな殺人鬼になってた…?

毒親(毒親育ち)は不幸製造工場であると自覚する

愛情の常識、人間関係の常識が歪んでいる人間が果たして自分の子供に果たして、健康的な子育てをしていけるのでしょうか?

まともな愛情受けていないのだが…

私は毒親の曾祖母から育った祖母、その祖母から育った母親を見てきて育っていたので、毒親は連鎖するものだと思っています。

家族全員がいうセリフは「私は不幸な人生だった」と聞かせられます。

私はもしも今後、子供を持つことを考えるのであれば「自分自身は子供を不幸にさせる可能性が高い欠陥人間」と自覚すべしだと思っています。

それを充分に自覚した上で子供を持つことを考えていきます。

とにかく学問的に学ぶ

私は家庭を一番の安定地帯でもなかったですし、子供の頃に褒められたりすることもほとんどありませんでした。

世間一般家庭な当たり前を知らない私が子供にたいしてできる自信がありません。

そこで専門的に学問的の子育てを学びます。

たとえば心理学分野であれば、人格形成ができあがる年齢といったところですかね。

さわりの部分だけでも学んでみると為になります!

もしそういった学問を深く理解していて、なおかつ、子供の将来を考えるのであれば、親子喧嘩を目の前で見せつけたり、暴力振るったりすることなんてできないと思います。

まとめ

暗い過去を過ごしてきましたが、私のことをすべて受け入れてくれる男性を見つけて結婚することが決まりました。

そこから待ち受けるのは子供を持つという課題です。

周りに相談しにくい内容なので私自身はネットや本で情報を探りながら、模索し続けます。

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