超絶飽き性な人には客先常駐(SES)エンジニアがオススメかもしれない

どうも、ベニテングです。

皆さんは客先常駐型(SES)という働き方をするエンジニアはご存じでしょうか?

一般的にSESは「クソブラック」「やめとけ」「IT土方」と言われることが多く、マイナスに捉えられることが多いです。

ですが専門中退もしている飽き性な私にとって、SESという働き方はわりと性に合っているのかエンジニアになってから早くも4年経とうとして、わりと長く続いています。

私の学歴
  • エステの専門学校に入学するものの、わずか1年で中退する
  • 専門中退後に某Fラン短大で福祉を学んで卒業するがその道にはいかなかった
  • プログラミングスクールに通うにエンジニアになる

私自身、専門中退をしたときは人生の終わりとも思っていましたが、なんとかIT業界に入ることができて、キャリアを詰んでいったおかげで、某法人団体では役員を務めるほどの出世もしました。

今回はこの記事にて

  • これからエンジニアになりたい方
  • エンジニアになったものはいいものの何も知らずにIT業界へ来てしまった方

これらに当てはまる方向けに私の経験談をもとにご説明させていただきます。

客先常駐の特徴

まずは勤務地を見てみよう

IT系の求人票の「勤務地」の部分を注目してみてみてください。

「23区を中心とする東京、神奈川、埼玉、千葉の各プロジェクト先」となっているのが「客先常駐(SES)」の働き方になります。

実際に就業している会社とは、別の会社に配属されて働く派遣社員のような働き方になります。

・・・別の会社に配属して働くので、コロナウイルスを影響で派遣切りのように急に仕事がなくなることもありえますが、営業力のあるSES会社に入れば案件に困ることはありませんし。

割り切れる人間関係

私たちエンジニアは別の会社に派遣されて、お客様次第で同じ場所に働ける期間がきまり、短くて数か月単位、長くて数年単位で案件が変わります。

普通の企業であればどんなに理不尽で嫌なことが合う職場でも、なかなかやめることができませんが、客先常駐だと期間が決まっている分、途中で抜けることが可能です。

現場でセクハラやパワハラをしてくる人やお風呂に入らずに悪臭が漂う人がいて仕方がありませんでしたが、客先常駐という働き方のおかげで、我慢することなく別の現場に移動することができました。

わりと未経験でもIT業界に入りやすい

IT企業といえば富士通や日立といったイメージですが、なかなかいきなり大手企業に入社するのは難しいですが、私が入社してきた客先常駐型のIT企業はとても簡単に入ります。

私自身もとあるIT系の会社で採用業務をやっていましたが採用基準もわりと緩く、中卒や高卒でIT未経験の人でもやる気さえあれば採用していました。

会社によっては職歴が全くない引きこもりをしている人やアルバイト経験しかないフリーターの人も受け入れてくれる会社もあるので、職に困っている人にはオススメです。

客先常駐にも罠がある

天国を見るか地獄を見るかわからない

先ほど客先常駐という働き方は他の会社に派遣されると説明しましたが、派遣される前にしっかり情報共有が行われるわけでもなく、職場見学があるわけでもありません。

・・・なので残業時間や働く人たちの雰囲気等は実際に現場に入るまで分からないので、仕事は派遣されてからじゃない分かりません。

エンジニアの間ではよく「案件ガチャ」と言われており、人によっては、うつ病になったり精神障害になる人も少なくありません。

私はエンジニア1年目から深夜残業を強いられ適応障害になってしまい、しょっぱなから案件ガチャでハズレをひいてしまい、失敗してしまいました。

適応障害になり休職しながらもなんとなく持ちこたえ、エンジニア2年目からはほぼ定時に帰れるようなホワイトな現場に入れるようになり、安定した生活を送れることができています。

未経験歓迎と言いつつ放置

全ての会社に当てはまるとも言い切れません。

・・・ただ私が勤めていたSES会社の話では「未経験のエンジニアでも頭の数揃えて儲けを得たい」と考えていて、人を雇っては研修をろくに受けさせずに現場入りさせていました。

何もエンジニアのイロハを知らずに、現場に入った社員たちは入社1年もしないで退職するようなりました。

エンジニア4年目の私から言わせていただくと「別に未経験歓迎のIT企業に入って職歴を作ってしまう」というのも別に悪くはないですが、入社してからのがエンジニアの仕事だけでなく社会人としてのマナーなど学ぶこともあって、めちゃくちゃ大変です

私はプログラミングスクールを半年間いってエンジニアになりましたが、今でも学ぶことが沢山あって追い付かないレベルなので、全くの未経験の方がついていくのにはかなり酷だと思います。

もしもエンジニアになるまでに時間があるのであれば、基本情報処理技術者などの資格取得やプログラミングスキルの修得した方が気持ち的にも余裕が出るかと思います。

まとめ

就職活動も大変ですが、どこの業界でも入社した後が更に大変なことが多いです。

一度、いろんな求人票を見比べたり、就職エージェントに相談してから、IT業界への道を考えてみてくださいね。

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